子育て中にスキルアップ

勤務形態が不規則な看護師という仕事は、子育てには厳しい環境です。社会に役立つ仕事をしたいとか、将来を考えて選んだ看護師という仕事ですが、子供が小さいころは特に厳しく、継続の難しさを痛感するのもこの時期のようです。
勤務先によっては、時短勤務の配慮もあるのですが、どこでもそういう状況ということはありません。特に大変なのが夜勤です。配偶者や親などに助けてもらってやっとやっているひとが多いです。親が助けてくれる環境の人は恵まれている方なのです。
やり甲斐を感じていながらも、一方では、何のために看護師になったのだろうとか、このままでは・・・、と焦ったりすることがあります。仕事と育児の両立の厳しさに直面して、迷っている人は多いです。
子供を預けての仕事は、子供に対しても申し訳ない気持ちがあって、その気持ちをずっと持ち続けていて、何かの折には口にしているのですが、子供に言わせると、親が心配しているほど、辛い記憶ではない場合も多くあります。預けられた事実だけではなく、周りの心配りや接し方で、子供は安心してやさしい子供に育っているケースも少なくありません。母親の背中が語るものは多大で、子供はそれを敏感に感じ感謝と尊敬をいだいて育っているものです。そして、そういう子供の多くが、看護師を目指していることも多いです。ママ看護師は自分なりの一生懸命さを示して、子供が看護の道に進んでくれる日を心に描いて毎日を、あたふたの連続であっても、頑張ってください。日本中のママ看護師がみんなそうなのですから。
最近、身近なところで多い話に、育児休業が明けて復帰したら、以前の約束が守られていなくて、辞めようか迷っているケースがあります。先輩に相談してみると、その大半の意見は、困っていることを上司に相談する、ということでした。その結果をみてから辞めるか否かを考える、と。困ったら考えこんでいないで、先ず行動を起こすことが大事なことと納得できますね。
そうして出した結論は後悔しないでしょう。「思いもよらないような良い方向へ向かったり、得られるものは必ずある」と言った人があります。
また別な方法として、保育園とか託児所を利用することもあります。病院に託児所が併設されているところでは、急な発熱とか、送り迎えの時間の点などで便利ですが、どこにでもあるというものではないのです。
子供が就学前に保育園に慣れておくことも重要なことです。
ブランクが心配な場合には、院内の託児所などで、週3日とかのパートから始めてみることも良い方法のひとつになります。

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